PROGRAM SESSIONS
SESSIONS Ableton Meetup Tokyo: プレゼンテーション 「生楽器とエレクトロニクスの融合」 DJカルチャーが生まれてからDJや電子楽器などエレクトロニクスが、生楽器のプレーヤーと一緒に演奏することは盛んに行われてきました。ダンスミュージックの持つ多様性をさらに拡充し、新しい音楽を作っていく上において、ますます生楽器プレーヤーとのセッションは欠かせないものになっていくでしょう。そこでAbleton Meetup Tokyoは「生楽器とエレクトロニクスの融合」をテーマにしたプログラムを行います。
第2部のプレゼンテーションでは、生楽器とエレクトロニクスを融合させる実践として実際にAbleton Liveを使用してどのようなセッションを行うのか、KoyasとJosh BessのAbleton認定トレーナーの2人にギターやトランペットなど生楽器のメンバーを加え、生演奏とエレクトロニクスのプレーヤーが混在するバンド形式によるデモンストレーションを行います。また、実演の最後には出演者が観衆からの質問に答える質疑応答の時間も設けます。

Ableton Meetup Tokyoについて
Ableton Meetup Tokyoは、共通の趣味・趣向を持った人たちが集まる=Meet upをキーワードにした、東京のAbleton Liveユーザーのコミュニティーです。
ベルリン生まれの音楽制作ソフトウェアAbleton Liveは、今やエレクトロニックミュージックだけで無くメディアアートなど音楽以外の分野にも使用されるようになり、ユーザーも使用方法も多様化が進んできました。このグループはその「多様性」をキーワードに、こうしたAbletonユーザーを横断するコミュニティーの構築を目的としています。
私たちは「自分が得意とするLiveの使用方法」をプレゼンテーションするミートアップを隔月で開催しており、毎回アーティスト・エンジニア・DJ・VJなど幅広い分野のLiveユーザーが登壇しています。
30 NOV
Thursday 18:30~ 19:30
Shibuya Hikarie Hall B

shiba@FreedomSunset

Organizer FreedomSunset

湘南伝説のパーティー「FreedomSunset」「SunsetLounge」主催。 CALMのユニットORGANLANGUAGEにトランぺッターとして参加。DJ KENSEI、松浦 俊夫、Mixmaster Morris、Joi、 Paul Murphy、井上薫他DJとのコラボレーションの他、吉澤はじめ(p)、植松孝夫 (T.sax) 等ジャズミュージシャンとも共演。2001年、英国のBambola Recordingsからのリリースの他、国内外のコンピレーションにUFO、CALM等ともに収録され、ジャズ〜テクノをクロスオーバーするサウンドは国内外で高い評価を得る。

Koyas

オーガナイザー / Ableton認定トレーナー Ableton Meetup Tokyo

Koyasは東京を中心に活動しているアーティスト/プロデューサー/psymaticsレーベルを運営している。 彼はDJ Yogurtと共に数々の作品をリリースし、ケンイシイ/奇妙礼太郎等幅広いジャンルのリミックスを手がけ、Fuji Rock Festivalをはじめとする数々の舞台に出演した。その後2013年に電子音楽における演奏の要素にフォーカスしたレーベル”psymatics”を設立し、翌年にはCD HATA(from Dachambo)との即興セッションユニットで作品を発表。彼のレーベルは2015年にイギリスの伝説とも言えるアーティストThe Irresistible ForceのリミックスEP ”Higher State of Mind”を12インチヴァイナル限定でリリースした。彼はそうしたアーティスト活動の一方で、雑誌やwebメディアに音楽制作や機材についての記事を寄稿・翻訳するなど文化的な活動もしている。2014年に日本人として初のAbleton認定トレーナーの一人となり、東京のAbletonユーザーグループ”Ableto Meetup Tokyo”を立ち上げた。

Josh Bess

Ableton認定トレーナー

Josh Bessはニューヨーク出身・東京在住の音楽プロデューサー/ミュージシャン/著作家。 彼に関する最もよく知られたコンテンツはHal Leonard Publishingからリリースされた、デスクトップでの現代的な音楽制作に関する教育コンテンツである。中でも「Electric Dance Music Grooves」と「Ableton Grooves」といった2冊の本(英語版のみ)は、両書ともAmazonの音楽書籍カテゴリーでベストセラーとなった。さらに楽曲や作品の制作に関するwebniar「Josh Bess Webinar Series」もホストしており、毎月7000人以上の生徒にストリーミング中継を配信している。 また、彼は音楽制作や作曲家としてDisney/Nickelodeon/MTV/Tokyo Fashion Week/Amazon Fashion Weekといった企業から、Bosphorus Underground RecordingsやNaschkatze Underground Recordingsといったアンダーグラウンドなレーベルまで楽曲を提供している

LLLL

Artist

質感と感情に比重を置いた作品を得意とする電子音楽家。 10年間の海外生活を経てポップスの作曲家としてYUKI(計七曲内シングル2曲)木村カエラ、ACOなどの作曲編曲に携わる。その後、電子音楽プロジェクト「LLLL」としての活動を2012年に開始。 アメリカのZoom Lens、イタリアのBad Panda Records、日本のProgressive Form、Maltine Records、ドイツのModular Fieldカナダのsecret songsなどから相次いで作品を発表している。